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全日電工連グループ共済制度「加入拡大キャンペーン」で表彰受賞 当工組は3部門で第1位

2025/03/03

当工組は、令和7年2月20日(木)の全日本電気工事業工業組合連合会(米沢寛会長)のグループ共済制度「加入拡大キャンペーン」において、3部門で入賞し、トロフィーと目録が授与されました。
このキャンペーンは、令和6年10月から令和7年1月17日までの間、グループ共済制度の実績部門、新規開拓部門、3大疾病保障部門の3部門が設定され、それぞれの評価基準に基づいて表彰するものです。
キャンペーン実績部門では松、竹、梅の3グループに区分し、キャンペーン期間中の獲得口数などの実績において評価され、当工組は獲得口数(新規加入・増口)152口、新規加入人数62名、増口人数15名で松グループ第1位となりました。
また、新規開拓部門では、新規加入事業所の獲得数で評価され、当工組は5件の新規加入事業所を獲得し、第1位となりました。
さらに、3大疾病保障部門では、3グループに区分し、獲得人数で評価され、当工組は獲得人数78名で松グループ第1位となりました。

トロフィーと目録を手にする佐藤副理事長(左から4人目)

埼電工広報3月号を発刊しました。

2025/02/27

埼電工広報3月号を発刊しました。是非ご覧下さい。

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参考
 過去の広報誌

事務局会議を開催

2025/02/26

令和7年2月26日(水)に各支部事務局及び本部事務局の職員が一同に会して、さいたま市大宮区の清水園で事務局会議を開催しました。
会議では「支部から本部への質問事項回答」などの議題の他、㈱マークテック代表取締役の杉山氏による「生産性向上の施策について」の説明も行われました。
その後、4テーブルに分かれて組合業務の課題・問題点と改善提案について意見交換会が行われた。意見交換会後に発表が行われ、組合員減少や支部運営の困難、組合のメリット、郵送代や振込手数料の問題など幅広い意見と改善提案が出されました。
会議後は懇親会を開催し、相互に顔を合わせて、意志疎通も大いに図れて、盛会のうちに閉会しました。

青年中央会のアワード2024地域貢献部門で森林ボランティア活動が表彰受賞

2025/02/06

青年部会(小島昇会長)は令和7年2月6日(木)に開催された埼玉県中小企業青年中央会(川田賢興会長)の賀詞交歓会で実施された「埼玉UBAアワード2024」の地域貢献部門において「森林ボランティア活動」の事業が選ばれ、表彰状が授与された。
森林ボランティア活動は、緑豊かな自然を次世代に引き継ごうと、平成18年度から毎年継続して実施しており、令和6年度は11月1日に実施し、「第75回全国植樹祭応援事業」としても実施しました。過去第15回で述べ1,065名が参加し、秩父市中津川及び横瀬町芦ヶ久保の山林、8.55haの枝打ちを実施し、長年の活動が評価され今回の受賞となった。

表彰状を手にする小島会長(左)と川田青年中央会会長(右)

令和6年度内線規程講習会を開催

2025/02/06

令和7年2月6日(木)に、埼玉電気会館5階大会議室において、公益社団法人全関東電気工事協会(嶋野貞雄会長)の主催で「令和6年度内線規程講習会」を開催しました。
この講習会は、内線工事に従事している電気技術者に、内線規程についてより理解を深め、工事品質の向上を図ることを目的に毎年開催しています。 
講習会では伊古田昌幸氏(川口支部 ㈲伊古田電気商會)と吉野川裕之氏(川越支部長 ㈱明電社)が講師となり、令和4年12月に規程の改定があったことから、主な改定内容を含めて内線規程の重要なポイントを解説しました。
 最後に理解度診断と回答解説、質疑応答などを行い、受講修了証が交付され講習会は終了しました。

認定訓練・講習会情報を更新

2025/01/31

青年部会がスキルアップ研修会を開催 最新のEV充電設備需要への対応とV2Hシステムを学ぶ

2025/01/31

青年部会(小島昇会長)は1月31日(金)の午後3時から埼玉電気会館5階大会議室でスキルアップ研修会を開催しました。
研修会は事務局の西川潤総務係長の司会で進行し、主催者の小島会長が挨拶し、「本日の研修会ではEV充電設備需要への対応とV2Hシステムの概要などを学んでいただき知見を拡充していただければと思います。」などと述べました。
研修会ではパナソニック㈱エレクトリックワークス社の担当者が講師を務め第1部では「EV充電設備の商品提案について」、第2部では「V2H需給システムとレジリエンス性について」をテーマに丁寧に解説し、参加者は最新のV2Hシステムなどに興味を示していました。

新年懇親会を盛大に開催

2025/01/28

当工組は1月28日(火)に、さいたま市中央区のホテルブリランテ武蔵野で通常評議員会終了後、多くの来賓の臨席のなか新年懇親会を開催しました。
羽鳥隆行副理事長の開会の辞で懇親会が開始され、始めに主催者を代表して沼尻理事長が登壇し「今年度は『心一つに、熱意と誠意 誇れる組織の人づくり』の方針を掲げました。組合の事業も徐々にコロナ前に戻ってきていますが、コロナ前に比べて社会が大きく変わり、われわれの経営に直接関係がある出来事も多く、組合としても予断を許さない状況が続いています。このような時だからこそ組合が総力を挙げて、組合員のためになり、組合員に信頼され、誇れる組織や人づくりを目指して、役職員一丸となり心を1つにして全力で取り組んでいく」などと挨拶しました。
来賓祝辞では、上田清司参議院議員、大野元裕埼玉県知事、埼玉県議会の松澤正副議長、田村琢実県議会議員、東京電力パワーグリッド㈱埼玉総支社の勝井正彦副総支社長、全日本電気工事業工業組合連合会の岡崎徹事務局長、(公社)全関東電気工事協会の嶋野貞雄会長から祝辞が述べられました。
その後、埼玉県中小企業団体中央会の小谷野和博会長の発声で参加者全員が乾杯し、終始和やかな雰囲気のなかで出席者が歓談しました。

埼玉県電気工事政治連盟 通常評議員会を開催

2025/01/28

当工組は1月28日(火)にさいたま市中央区のホテルブリランテ武蔵野で、埼玉県電気工事政治連盟の「令和7年度(第42回)通常評議員会」を開催しました。
通常評議員会は西澤長次副幹事長の司会で行われ、加藤宗一副会長の開会の辞の後、沼尻芳治会長が登壇し、主催者を代表して多くの評議員の出席に感謝の意を述べました。
続いて、議長団の議長に越谷地区の栁田信吉評議員、副議長に飯能地区の津藤淳也評議員を選出しました。
議長は議事録署名人に本庄地区の栗原裕司評議員、上尾地区の矢部二治男評議員を選出して議事に入り、令和6年度事業報告・収支決算、令和7年度事業計画・収支予算などについて審議し、全会一致で全ての議案が承認され、藤田征夫副理事長の閉会の辞で終了しました。

埼電工広報1月号を発刊しました。

2025/01/01

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