婚活パーティの開催について(※パーティーは中止となりました。)
2020/02/10
※パーティーは中止となりました。 埼電工組青年部会で、婚活パーティーを下記の通り開催致します。ご好評頂いており、前回は3組のカップルが誕生しております。 参加応募は個人情報秘守の為、参加希望者様から直接、本部事務局にご応募頂くようお知らせ下さい。また、当日の会場運営は青年部会三役が行いますので、安心してご参加下さい。 1 開催日時 令和2年3月28日(土)15:00~17:30 (14:30より受付開始) 2 会 場 豚のひととき(JR大宮駅東口徒歩5分 大宮駅から332m) 埼玉県さいたま市大宮区仲町1-29 柴田ビル 2F TEL:048-856-9863 3 参加要件 未婚の男女 原則として年齢20歳~50歳位 (組合員事業所の代表者・従業員、及び(特に女性の方の)友人、知人、親族 その他お知り合いの方等どなたでもご参加できます。) 4 募集人数 男12名 女12名(合計24名) 申込者多数の場合は抽選で参加者を決定させて頂きます。 5 参 加 費 男性5,000円 女性:2,000円 (お支払方法につきましては、参加者の皆様にのみ後日お知らせ致します。) 6 服 装 自由(男性はジャケット着用をお勧めします。) 7 持 参 品 筆記用具 8 応募締切 令和2年2月20日(木)までに別紙「婚活パーティー参加申込書」をFAX、 郵送またはメールにて参加者様から直接本部事務局宛にお申込み下さい。 参加申込書.pdf 参加申込書.doc お申込先 埼玉県電気工事工業組合 本部事務局 TEL:048-663-0242 FAX:048-663-0298 お申し込みの際にご提供頂いた個人情報は、目的外利用を行うこと及びサービス提供事業者以外の第三者に個人情報を提供することは一切ありません。 |
通常評議員会及び新年懇親会を開催
2020/01/20
当工組は、1月20日(月)、さいたま市内の大宮清水園で埼玉県電気工事政治連盟の「令和2年度通常評議員会」を開催し、各種議案を慎重に審議し、全会一致で承認しました。 続いて、表彰伝達式及び表彰式を行い、経済産業大臣彰等の電気安全功労者等の受賞者が紹介された他、企業倫理及び安全標語コンクール優秀賞の6名への表彰式が行われました。その後、来賓を多数招き「令和2年新年懇親会」を盛大に開催しました。 電気保安功労者表彰等 掲載新聞(PDF) 記事掲載については、埼玉建設新聞様に許諾を得て掲載しております。 |
挨拶する沼尻理事長
議長団の3氏
第27回全関技術競技大会で埼玉県チーム(川越支部)が全関会長賞
2019/12/19
当工組は12月19日(木)、公益社団法人全関東電気工事協会(沼尻芳治会長)が主催し、東京都日野市の東京電力パワーグリッド㈱総合研修センターで開催された「第27回全関技術競技大会」に参加しました。 競技の結果、埼玉県チームとして参加した川越支部(戸口昌志一支部長)が5位に入賞し、班長の富永敦夫氏(フジヤ電気工事㈱)、石塚洋光氏(㈱明電社)、坂本豪氏(㈱電成社)、柴崎弓弦氏(フジヤ電気工事㈱)、小林松夫氏(川越支部)の5選手の代表として富永班長へ「公益社団法人全関東電気工事協会会長賞」が授与されました。 この競技大会は、電気工事の的確な施工と安全を重視した基本作業の定着及び公衆安全の確保を図るとともに、非常災害時には、迅速かつ適切な電気の復旧作業が求められるため、日頃の技術・技能の研鑽が重要であり、復旧工法の工夫や改善、安全意識を向上させ、改善成果の確認並びに好事例を公表し、より高いレベルの定着化を図り、緊急時対応にそなえることを目的として行われ、当日は、東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城、栃木、群馬、山梨、静岡の1都8県の電気工事工業組合から9チームが参加しました。 <結果一覧> 第1位 経済産業省関東東北産業保安監督部長賞 千葉県チーム 第2位 東京電力パワーグリッド株式会社社長賞 神奈川県チーム 第3位 一般財団法人関東電気保安協会理事長賞 山梨県チーム 第4位 全日本電気工事業工業組合連合会会長賞 群馬県チーム 第5位 公益社団法人全関東電気工事協会会長賞 埼玉県チーム |
川口工業高等学校に講師を派遣
2019/12/12
川越支部がホームページを開設しました。
2019/11/28
埼玉電気会館で防災訓練を実施
2019/11/20
当工組では、昨年度に引き続き、令和元年11月17日、埼玉電気会館の自家用電気工作物年次点検に併せて防災訓練を実施しました。 訓練は、BCP(事業継続計画(Business Continuity Plan))の一つとして位置づけられ、災害発生による大規模停電を想定し、平時は省エネ・ピークカットに使用している太陽電池と蓄電池設備を自立運転により、当会館のインフラを復旧させるものです。 当日は午前中に年次点検が完了し、引き続き停電状態で、太陽電池と蓄電池設備を運転したが、天候に恵まれ、太陽電池も十分な発電量が得られたので小さな負荷では充電しながら、大きな負荷では蓄電池で補うことにより必要な電力が供給できました。 限られた電力を必要な回路だけに供給を集中して、電話・ネットワーク・PC・テレビなど情報機器の動作、加圧ポンプによる水の供給、事務所の照明、電気自動車の充電を訓練しました。 これらの情報・居住・機動力に加えて、非常用飲食料品の備蓄により、埼玉電気会館が災害対策の拠点として、また、一斉帰宅抑制として機能することが確認されました。 |
リチウムイオン蓄電設備
電気自動車を充電して機動力確保
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