川口支部がホームページを開設
2020/11/02
関青連第10回会員大会実行委員会を設立 委員長に大宮支部の比嘉氏
2020/11/02
当工組の青年部会(江野一政会長)は10月29日(木)午後4時からさいたま市北区の埼玉電気会館5階大会議室において、役員会及び関東電気工事青年部連合第10回会員大会実行委員会を身体的距離の確保、マスクの着用、手指のアルコール消毒、会場内換気等の新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底したうえで開催しました。 役員会では関東電気工事青年部連合会第10回会員大会実行委員会の組織編制について審議し、委員長に大宮支部の比嘉康晃氏、副委員長(部会長)に川越支部の柴崎弓弦氏、春日部支部の石井健太郎氏、上尾支部の尾崎照雄氏の3名、その他15名の委員を選出しました。 その後、江野会長から実行委員会委員の委嘱状が比嘉康晃委員長ら各委員に授与されました。 |
江野会長(左)から委嘱状を授与される比嘉委員長(右)
役員会及び実行委員会の様子
第一種電気工事士定期講習 7月分・8月分の代替日程・会場のご案内を発送
2020/10/23
7月29日(水)・8月5日(水)に開催予定のところ、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ観点から延期となっておりました、第一種電気工事士定期講習の代替日程・会場が決定しましたので、受講者ご本人様宛にハガキで郵送を致しました。 代替日程が合わない場合は埼玉県電気工事工業組合にご連絡くださいますようお願い致します。ご連絡の際には「氏名と代替日程」をお知らせくださいますようお願い致します。 皆様には、大変御迷惑をお掛けいたしますが、事情を御賢察賜り、御理解の程よろしくお願い申し上げます。 |
認定訓練「足場の組立て等作業主任者技能」の中止について
2020/10/20
下記認定訓練について、 最少催行定員数10名に満たなかったため、開催を中止とさせていただきます。 既にお申込みいただいた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒、事情ご理解いただきたくお願い申し上げます。 日程 コース名 現在人数 認定訓練 11月4日(水)・5日(木) 足場の組立て等作業主任者技能 9名 |
令和3年新年懇親会中止のお知らせ
2020/10/16
令和3年1月26日(火)に開催を計画しておりました新年懇親会につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、参加する組合員及び関係者の皆様の健康と安全面を考慮した結果、中止することといたしました。 何卒ご理解の程よろしくお願い申上げます。 |
第一種電気工事士定期講習 6月分の代替日程・会場のご案内を発送
2020/10/08
6月16日(火)・6月21日(日)に開催予定のところ、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ観点から延期となっておりました、第一種電気工事士定期講習の代替日程・会場が決定しましたので、受講者ご本人様宛にハガキで郵送を致しました。 代替日程が合わない場合は埼玉県電気工事工業組合にご連絡くださいますようお願い致します。ご連絡の際には「氏名と代替日程」をお知らせくださいますようお願い致します。 なお、7月29日(水)・8月5日(水)延期分の代替日程・会場につきましても10月中にご案内いたします。 皆様には、大変御迷惑をお掛けいたしますが、事情を御賢察賜り、御理解の程よろしくお願い申し上げます。 |
外村達也常務理事が「優秀施工者国土交通大臣顕彰」受賞
2020/10/07
令和2年度「優秀施工者国土交通大臣顕彰」において、当工組の外村達也常務理事(川口支部副支部長、㈱外村電気商会 代表取締役)が受賞しました。 「優秀施工者国土交通大臣顕彰」は、建設産業の第一線で「ものづくり」に直接従事している建設技能者の中から、特に優秀な技術・技能を持ち、後進の指導・育成などに貢献をしている方を国土交通大臣が顕彰することで、「ものづくり」に携わる方の誇りと意欲を増進させるとともに、その社会的評価の向上を図ることを目的として平成4年度から実施しています。 外村氏は、建設事業の第一線にあって業務に精励し、常に技術・技能の向上に務め、後進の指導・育成などに多大な貢献をしていることが認められ、この度の受賞となりました。 (令和2年度の顕彰式は、新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮し中止となりました。) |
当工組が岩手県工組を研修 第三者損害賠償制度の事故防止について学ぶ
2020/09/29
当工組は、9月28日(月)に事務局の河野隆常務理事以下3名で岩手県電気工事業工業組合の研修を実施しました。 この研修は岩手県工組が全日電工連第三者損害賠償制度において優良組合表彰を7年連続で受賞していることから、当工組でも導入できる対策がないか情報を収集するために実施したものです。 当日は、岩手県工組の川村政司事務局長から、事故防止の対策として、日ごろの安全作業を欠かさないことや定例会において、都度注意喚起を行い、継続的な安全作業への意識向上を図っており、組織内の情報共有手段として、早期よりコンピュータネットワークを活用した情報共有のためのシステムである「グループウェア」を通じて、災害情報、事故防止啓発に関する通知を組合員にスピーディーに発信していることなどについて説明を受け、大変有意義な研修となりました。 |
研修の様子
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