このたび、理事長に就任いたしました佐藤隆行でございます。
当工組は、1950(昭和25)年設立以来、諸先輩方の努力と熱意によって、今日の礎を築いてまいりました。
私たちが日ごろ携わっている電気インフラは、暮らしと産業の両面を支える、極めて重要な社会基盤です。
そして、その社会基盤を支える私たちの業界を取り巻く環境は、今まさに大きな変化の中にあります。
人材不足、急速な技術革新、さらには災害への備えと対応など、課題はますます複雑かつ多様化しています。
こうした時代の変化に的確に対応していくために、これまで積み重ねてきた歩みを礎に、未来への方向性を示す「羅針盤」となる「ビジョンマップ」を策定いたしました。
時代の変化に的確に対応していくために、組合員の皆さまをはじめ、行政、取引企業など多様な関係者が「共通の羅針盤」を持ち、同じ方向を向いて協働・連携を進めていくことが不可欠です。
「心一つに、熱意と誠意、誇れる組織の人づくり」を今年度の方針とし、3つの重点施策として、「地域社会から信頼される組織づくり」、「次代を担う人材の育成」、「業界の地位向上」、これらのひとつひとつの取り組みに、皆さまと供に挑戦を続けてまいります。
今後とも、変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。