沿革


 埼玉県電気工事工業組合青年部会は昭和60年11月15日に電気工事の後継者育成と電気工事業界の発展のため、45才以下の経営者及び経営に携わる後継者で組織し、創立されました。

 青年部会の各地区は埼玉県下一円であり、親組合同様に18支部(浦和、大宮、川口、久喜、行田、熊谷、秩父、小川、川越、飯能、所沢、志木、越谷、本庄、東松山、春日部、上尾、草加)体制をとっております。青年部会では提案型技術営業などの研修会、技術講習、地域奉仕、会員相互の融和等の幅広い活動を行っています。
 昭和60年11月から中小企業団体青年連盟の各種事業へ参加し、電気工事業界の地位向上に努めております。
 昭和61年7月から「積算講習会」を皮切りに、「パソコンの基礎」「データベースソフトの実習」等、各メーカー様の協力による技術講習会の実施、各方面の講師の先生による経営講演会等を開催し、会員の知識と技能の向上に努めております。
 昭和62年11月には海外研修として台湾で「台湾電気工事工業組合研修」を開催、その後、平成2年4月には韓国ソウルで「社団法人韓国電気工事協会との経営研究会・意見交換会」を開催、平成4年6月にはシンガポールで「シンガポール公用事業局電力部門の現状」を開催致しました。
 平成5年6月には親組合の一種定期講習特別委員会の委員に、平成8年12月には情報処理委員会の委員に青年部会から選出され、その後も親組合の多数の委員会等に登用して頂いております。
 平成7年10月には創立10周年記念式典を大宮パレスホテルにて盛大に開催致しました。
 平成14年7月には全国中小企業青年中央会創立10周年記念式典で全国中小企業団体中央会から表彰を受賞致しました。
 平成15年5月には親組合の役員を青年部会から選出して頂き、その後も継続して役員に登用して頂いております。
 平成16年10月には全日電工連第21回全国大会において親組合と同時に表彰されるという極めて稀な栄誉を頂きました。
 平成16年12月には創立20周年記念式典を浦和パインズホテルにて盛大に開催致しました。また、(社)全関東電気工事協会青年部会第10回会員大会も同日開催致しました。
 平成18年11月には埼玉県中小企業団体中央会創立50周年記念で埼玉県知事から栄えある表彰を受賞致しました。
 同じく平成18年11月から地球環境の破壊を真摯に受け止め、秩父山地の森林保全の森林ボランティア活動を、埼玉県農林公社森林局と協力し、桧の枝打ちを実施致しました。この活動は、平成19年11月からは青年部会に移管され、恒例事業として毎年実施しており、すっかり定着をみせて参りました。平成24年11月からは梯子に登っての高所での作業となり、これは電工ならではの特技を活かした地域貢献ということで、大変好評を頂いております。平成24年11月には埼玉県農林公社と新たに「森づくり協定」を締結し、埼玉県から「森林CO₂吸収量認証」を受けました。
 平成20年10月には全日本電気工事業工業組合連合会の全国大会創立50周年式典において、栄えある優秀青年部表彰を受賞致しました。
 平成22年11月には太陽光発電設置に関するID講習を青年部会が中心となり、埼玉県の認定職業訓練「太陽光発電設置コース」をスタート致しました。このコースでは各種屋根材の模擬屋根に太陽光発電システムの据付をしながら施工のポイントや注意事項を学ぶ研修会です。施工ID番号制度や電気全般(配線、整定値設定、竣工検査)の概要、安全規則などの知識も合わせて実施しております。また、当初は青年部会の会員が18支部の持ち回りで「太陽光発電設置コース」の指導員として活躍致しました。
 平成24年2月には(公社)全関東電気工事協会の「災害復旧応動体制整備事業」の一環として実施された災害体験セミナーにて、埼玉県電気工事工業組合の埼玉県及び県内63全市町村と締結した「防災協定」について発表を行いました。
 平成24年6月には栄えある「全国中小企業青年中央会会長表彰」を受賞致しました。同賞は永年にわたり、都道府県青年中央会の組織の強化、事業の活発化等に尽力し、その運営が特に優良と認められ表彰されたもので、歴代の青年部会長並びに会員各位のこれまでの活動が評価され、受賞致しました。
 平成25年8月には熊谷市で「関東電気工事青年部連合会第2回会員大会」を主管して開催し、一都八県から360名にご参加頂きました。大会ではフットサルによる交流事業、税法を学ぶ研鑽事業、そして式典・懇親会と、普段接する機会の少ない関東の仲間と交流を深められ、より一層結束力が強まったと確信しております。

 平成27年2月には創立30周年記念式典をホテルブリランテ武蔵野にて盛大に開催致しました。

 平成27年11月には全日本電気工事業工業組合連合会の「第31回電気工事業全国大会」の「第2回優良事業工組表彰」において、「森林ボランティア活動」が銅賞を受賞しました。

 この様に、青年部会では研修と交流を主体とした情報交換を中心に活動しており、個々が持っている長所を活かすことで助け合いながら企業の発展と結束を高めていき、情報交換等で同業種、同世代、同一地域だからこそ築ける人間関係の構築を目指して活動すると共に、電気使用の安心、安全を社会に提供する我々の責務と理念に対する会員の理解を深め、ネットワークを活かした企業ならびに組合の発展を目指して、これからも活動して参ります。