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2017/06/17
ものづくりコンテストを全面支援

青年部会が審査を担当

埼玉県工業高校生ものづくりコンテスト電気工事部門.jpg

大会関係者一同

  

 埼玉県教育委員会は6月17日(土)、「埼玉県工業高校生ものづくりコンテスト電気工事部門」をさいたま市北区の埼玉電気会館5階大会議室で開催した。
 この大会は、当工組が競技会場・競技用材料・賞品の提供、審査員として青年部会(髙橋英之会長以下4名)が参加など、コンテストを全面的に支援しており、今回で14回目となる。
 当日の午前10時10分から県立工業高校8校の高校生16名の選手が参加して、コンテスト会場において開会式が行われた。開催にあたり、県内工業高校の先生方で構成された埼玉県工業教育研究会の清水雅己校長(埼玉県立川越工業高等学校校長)が「本日参加した選手の皆さんが、日頃の学習の成果をこの様な素晴らしい施設において、如何なく発揮出来ますのは埼玉県電気工事工業組合様、埼玉県産業労働部様、埼玉県産業振興公社様からの様々なご支援によるものであります。ご協力を頂きました皆様方には、本当に有難う御座います。生徒の皆さんは、ケガの無いよう、安全に作業を進めて日頃の成果を発揮して下さい。」などと挨拶した。続いて、沼尻芳治理事長の代理として出席した蓜島一策副理事長が「本日は、日頃の勉強の成果を存分に発揮して課題へ取り組んでください。また、この度、大会の準備に当たられた主催者、指導に当たられた諸先生方には心より敬意を表します。」などと挨拶した。
 引き続いて、司会者から審査を担当する髙橋英之審査委員長(青年部会会長)、荻野英樹審査委員(青年部会副会長)、栗原裕司審査委員(青年部会副会長)、江野一政審査委員(青年部会副会長)が紹介された。その後、担当教諭から競技上の注意事項の説明があり、競技が開始された。競技内容は、合板パネル上に配線図で示された低圧屋内配線工事を指定された材料と工具を使用して制限時間内に施工するもので、今回の大会からは新たに金属管の施工も加えられ、各選手は、日頃の実習の成果を十分に競い合った。
 競技終了後、審査員4名による審査を行い、ケーブル工事、接続、結線、仕上がりの綺麗さなどをチェック、完成タイムを加味して採点し上位4人を決定した。
 コンテストの結果は、最優秀賞に熊谷工業高等学校3年生の小久保一義さん、優秀賞に川越工業高等学校2年生の差形湧馬さん、優良賞に久喜工業高等学校3年生のウメイニマイケルさん、特別賞に大宮工業高等学校3年生の當眞太智さんが入賞し、蓜島副理事長が入賞者4名に表彰状とメダルを贈った。
 最後に髙橋審査委員長から講評として「本日は先生の教えを十二分に理解し、日々の学業の成果を発揮できたのではないでしょうか。その中で栄えある最優秀賞に輝いたのは熊谷工業高校の小久保選手でした。本当におめでとうございます。作品は、85分という時間を有効に使い、作品を完成させるのがポイントとなっており、効率的な時間の使い方と少しのミスの発生で成績に差がでました。今回作成した自身の作品の出来栄えを、改めて見直し、今後の学業等に生かして頂けたらと思います。」と言葉が贈られコンテストが終了した。
 今回の最優秀賞と優秀賞の2名は8月26日(土)に山梨県で開催される関東大会に出場することとなっているが、今回、最優秀賞を受賞した小久保さんは「昨年度も関東大会に出場したが入賞できず悔しい思いをした。今回は関東大会で入賞できるよう練習を頑張っていきたい。」などと関東大会への抱負を語っていた。

 

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競技の様子

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審査の様子

 

 



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