お知らせ

What's New

2016/12/14
電気工事業界理解促進研修会を開催

埼玉県内の工業高校の先生、生徒と意見交換会

 

電気工事業界理解促進研修会 埼玉県電気工事工業組合.jpg

参加者の集合写真

 

 当工組の技術研究開発委員会(佐藤隆行委員長)は、12月13日(火)午後2時からさいたま市北区の埼玉電気会館において「電気工事業界理解促進研修会」を開催し、意見交換会と電気体験学習を実施した。
 この研修会は、青年部会(外村達也会長)の会員を中心とする組合員23名と埼玉県内の工業高校10校の先生12名、2年生と1年生の生徒45名が参加し、平成26年から毎年開催し、今回で3回目となった。
 研修会は5階大会議室で、青年部会の小野寺貴義副会長の司会進行のもと、主催者の沼尻芳治理事長が挨拶した後、青年部会の外村会長から研修会の主旨と電気工事業界の実態、魅力ある電気工事業界について、パナソニック㈱エコソリューションズ社埼玉電材営業所電材営業二課の平尾初課長から電機メーカーから見た電気工事業界について、双方がパワーポイントで丁寧に説明した。
 続いて、生徒を7班に分け、青年部会員と「電気工事業の魅力について」をテーマとして意見交換会が行われ、青年部会員からは「自社の一番の魅力」、「若手技術者に望むこと」、「電気工事会社でのキャリアステップ」等について、高校生からは「電気工事会社のイメージ」、「自分の実力がどこまで社会で通用するか」、「電気工事関連の資格取得の方法、会社の支援・アドバイス」等について活発な質疑応答が行われた。
 また、1階の駐車場で、パナソニック㈱エコソリューションズ社の協力で「移動型HEMSトラック」による体験学習を実施したところ、多数の先生や生徒がエネルギーを節約するための管理システムに興味を示し、真剣に聞き入っていた。 
 最後に、各班から意見交換の結果の発表があり、蓜島一策副理事長が挨拶し、研修会が終了した。
 研修した高校生からは「学校では教えてもらえないことや実際の現場の様子などを知って、やりがいのある仕事であると感じ、電気工事会社に就職したいと強く思いました。」、「お話を聞いて、多少危険な面もありますが、人々の暮らしに電気は必要不可欠なので仕事としてやりたいと思いました。」などの感想が寄せられ、大変、意義のある研修会となった。

  

DSC_5526.JPG

意見交換会の様子

DSC_5507.JPG

移動型HEMSトラックによる体験学習



 最近の記事