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2016/09/02
事業継承研修会を開催

企業を守る自社株対策を学ぶ

 

 当工組の青年部会(外村達也会長)は、9月2日(金)午後1時から、さいたま市北区の埼玉電気会館5階大会議室において「事業継承研修会」を開催した。
 研修会では、外村会長の代理として西川潤事業主任が挨拶し「ご承知のとおり電気工事業界では、業界全体の高齢化に伴い、人材確保や後継者問題が喫緊の課題となっておりますが、優秀な人材を呼び込むためには、組合員が中長期的に安定経営を実践することが何よりも重要となります。多くのオーナー社長は、家族の為に一生懸命に汗を流して働いた結果、気づかないうちに会社の価値は高まっております。そして、会社の価値が上がることは素晴らしいことであるにも関わらず継承の際、引き継ぐ側は想像以上に高い相続税を用意しなければいけないという事実に晒されます。実際に納税資金準備のしわ寄せが会社の業績悪化の引き金となって倒産に追い込まれるケースが散見されます。そこで、今回の研修会では、事業継承における自社株への対策について焦点をあて、スムースな事業継承を行い継続的な安定経営を目指すために、その一助となるべく実施致します。」などと述べた。
 続いて、東京海上日動あんしん生命保険㈱新宿中央支社の唐澤俊氏が講師を務め、①自社株評価の考え方と問題点②自社株対策の事例と各対策のメリット・デメリットなどパワーポイント等を用いて丁寧に説明し、参加者は真剣に聞き入っていた。
 最後に個別相談会を行い、各参加者が持参した貸借対照表を講師の唐澤氏が確認し、アドバイス等を行い、研修会が終了した。
 なお、今回の個別相談会で自社株対策を本検討する参加者は、東京海上日動あんしん生命保険㈱から直接のコンサルティングを受ける予定となっている。

 

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 研修会の様子

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個別相談会



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